★2009年度 首都圏中学入試展望★
2008/10/24
中学入試の人気は、既に「定着期」にはいったと言えます。ごく一般的な家庭で「中学入試」「中高一貫教育校」が当たり前の関心事になってきています。
首都圏の中学受験率は、私立・国立中に限っても17%を超え、公立中高一貫校を加えると20%に達します。
来る2009年度入試は、「5万人規模」の受験生になるのが必至です。
加えて2009年度は、「サンデーショック」と呼ばれる現象が入試状況を直撃します。都内の入試開始日である2月1日が日曜になります。プロテスタント系の女子ミッション校が揃って2月2日に試験を移動するのです。2月2日は、女子受験生が分散して入試の緩和が予測されますが、その分1日の女子の枠が縮小しますので、逆に「難化」が起きると予想されます。
このサンデーショックは女子御三家クラスを2月1日と2日、連続受験できるチャンスとなりますので、「チャレンジ志向」が高まりそうな状況です。
また男子受験生もややチャレンジ的な受験が増える可能性があります。
まとめますと、2月1日を中心に難関・上位校の受験者増を警戒する必要があります。


