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[中学受験コラム]

埼玉県県立入試展望

2008/12/06

 埼玉県内は、「浦和」「浦和一女」をはじめとする公立の伝統校・人気校が数多く「公立志向」が根付いています
 また旧学区トップ校は、男子校、女子校となっていることも特徴になります。
 県内の中学3年卒業生に占める公立志望者は例年、約4分の3にのぼります。
 22年度入試から大きく変わります。その前の年21年度入試についてアドバイスします。
 埼玉県の公立入試は17年度から「前期・後期」の枠組みになっており、前期、後期の2段構えで志望校にチャレンジするのが基本です。
 ただし、前期枠は定員の25%以内が原則です。狭い枠ですので、上位校は倍率が高騰するところも多く、5倍から6倍台の学校もあります。
 また前期入試では、内申点や特別活動の実績、面接の結果にくわえ、17年度から「総合問題」という教科横断的なテストも選抜資料とされます。
 トップ8校は、自校作成の問題で実施します。
 事前に提出する自己PR書は、当日の面接で質問の資料とされます。面接を成功させるため、自分のアピールしやすいことを自己PR書にうまく盛り込んでおくとよいでしょう。


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