埼玉県 公立・私立入試情報
2009/07/16
従来の推薦入試的な前期試験ではなくなり、一般入試寄りの入試へと変化が予想されています。内申点はもちろんのこと、学力検査に向けた総合的な学習が必要となります。前期後期共に、日程・募集人員の割合が大きく変わるほか、従来の各教科40点満点の試験が各100点満点で実施されることが発表されています。他県の100点満点の試験では、部分点を与える問題が出題される傾向が多いため、より総合的な学習能力が問われる可能性があります。私立の併願にも言えることですが、内申点の確保や入試情報の的確な入手が入試の鍵となります。
私立高校は2学期後半から始まる各高校の個別相談会への出席が一番の鍵となります。中堅・上位校では内申点はもちろんのこと、模試の結果を持参し、学校側へアピールしましょう。個別相談会では、直接学校側から合格の見通しを聞くことができるため、受験者・保護者の方は積極的に高校へ足を運ぶことを薦めます。また、慶應志木・早大本庄・立教新座といった難関校では学校ごとに選考基準が異なるため、それぞれの対策が必要となります。募集人員の少ない私立の後期入試は、もともと公立の前期発表日に合わせて発表後に行われていましたが、2010年度は公立前期入試日が繰り下がるため、入試日程には細心の注意を払いましょう。
公立入試制度の大幅な変更がありますが、まずは自身の学力と的確な情報入手に力を注ぎ、慌てることなく入試を迎えられるようにしましょう。


