高崎校
理科の勉強法 (中学入試)
2007/06/06
理科の勉強法 (中学入試)
1.データの読み取り・実験や観察
最近の理科の入試問題は、単なる知識の暗記で答えられなくなっています。
ふだんの勉強から「データの読み取り」に注意しましょう。
また、テキストや教科書にのっている実験や観察についての「理解」が大切です。
「目的は何か。」「注意点は何か。なぜ、注意しなければいけないのか。」「なぜ、そのような結果になるのか。」など、実験や観察をしっかり理解しましょう。
2.「理解」してから覚える
単に暗記するだけでは、問題に答えられません。理解していれば、たとえ忘れてしまったときでも、もう一度考えることができます。
天体についての問題でも「1時間あたり15度」と覚えますが、「24時間で360度」や自転の方向を正しく理解していなければいけません。「なぜ?」を大切にし、理解してから覚えるようにしましょう。
3.計算問題のトレーニング
理科の問題でも計算問題が出題されます。算数の基本的な文章問題を解く力も必要になります。
特に複雑な計算は必要ありません。比、比例・反比例を使った計算が中心です。算数の文章題と並行して、理科の計算問題も解けるように勉強してゆきましょう。
4.苦手分野を克服
理科では志望校の傾向といっても、どの分野が出題されるかわかりません。「絶対に、この分野は出題されることはない。」という傾向はありません。
受験勉強では、苦手分野を克服することが大切です。得意分野だけを勉強するのではなく、自分が苦手な単元を埋めていくような勉強をしましょう。苦手な単元をなくしてゆくことが、合格への近道です。


